【2024年1月最新版】ロシアへの送金方法は?仮想通貨で送金する方法を紹介

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「ロシアに語学留学したいけど、お金が送金できるかどうか心配」

という方は少なくないのではないでしょうか?

 

2022年の3月2日からロシアの銀行システムはSWIFT(国際銀行間通信協会)から除外されており、

日本とロシアの銀行間の送金が難しい状況が続いています。

 

ロシアでは日本のクレジットカードが使えず、銀行間送金も限られているという状況の中で、

留学生や駐在員は仮想通貨を使って送金するケースが多いです。

 

この記事では、日本からロシアにお金を送金するための方法を紹介します。

経済制裁下の長期でのロシア滞在に備えて、事前に送金の準備をしておきましょう。

ロシアへの送金は難しい!その背景とは

SWIFTからの除外や国際送金サービスの利用停止など、

数々の経済制裁によって日本からロシアへの送金が難しくなっています。

  • ロシアでは日本のクレカは使えない
  • 国際的な送金サービスがほぼ使えない(停止中)
  • 銀行間送金は一部で可能だが手続きが煩雑で、手数料が高い

2023年8月時点で、対ロシア経済制裁によって日本のクレカは使えない状況です。

VISA・Master・JCBのカードはすべて使えないと考えておきましょう。

 

参考までに、筆者所有の銀聯ブランドのクレジットカード(三井住友)も使えなかったので、

基本的に海外のクレカは使えないという認識でいいでしょう。

 

ただし、ロシア国内で発行されたミール(МИР)やVISA・Masterブランドのカードは使えるので、

ロシア人たちは普通にカードの使える生活を続けています。

(海外発行のクレカしか持たない外国人が一番苦しい状況ですね笑)

※ApplepayやGoogle payなどは使用不可 

 

2022年3月2日をもってロシアはSWIFTから除外されました。

海外の銀行とロシアの銀行の送金が基本的にストップし、

WISEやWestern Union、Revolutなども、相次いでサービスを停止しています。

 

ロシア向けに送金できる日本の銀行もあるようですが、

ロシアに送金するとなると事細かに送金の理由を聞かれたり、

手数料が異常に高かったりという問題があるようです。

 

このように、他の国では使えるような支払いや

国際送金の方法を使えないのが、今のロシアの現状だといえます。

ロシアへの送金は仮想通貨送金がベスト!

「それでは、ロシアへの国際送金は無理なのか?」と聞かれれば、その答えはNOです。

実は仮想通貨とウォレットを活用することで、日本からロシアに送金できます。

具体的な流れとしては、下記の4つのステップで送金手続きを行うことが可能です。

  1. 仮想通貨取引所でリップル(XRP)を購入する
  2. Advcashにリップル(XRP)を送金する
  3. AdvcashからPAYEERにドルを送金する
  4. PAYEERでドルをルーブルに両替し、ロシアのカードに送金する

    仮想通貨取引所への日本円の入金時や仮想通貨の購入時に手数料がかかり、

    PAYEER から送金する際にも4.99%の送金手数料がかかる仕組みです。

    【準備編】ロシアに送金する方法

    ロシアに送金するための必要な準備は、以下の通りです。

    • 個人確認に必要な書類(パスポートやマイナンバーカードなど)を準備する
    • 日本の仮想通貨取引所の口座を開設する(審査に最大で3日ほど)
    • Advcash・PAYEERの口座を開設する(即日開設)

    仮想通貨取引所とAdvcashのアカウント開設時には、電話番号やEメールアドレス、

    パスポートやマイナンバーカードなどのIDを求められるので手元に準備しましょう。

     

    また、可能であれば、ネット銀行の口座を開くのがおすすめです

    ※筆者はソニー銀行・楽天銀行・GMOあおぞらネット銀行の個人口座をもっています。

    ネット銀行ならば送金の無料枠があったり、送金手続きをアプリで手軽に行えたりするので、

    海外送金を頻繁に行う方は持っておいた方がいいです。

     

    次に、日本の仮想通貨取引所口座を開設します。

    仮想通貨取引所のアカウント開設には数日の期間を要することもあります。

     

    仮想通貨取引所にはGMOコインやbitbankやbitFlyerなど、有名なサービスから選ぶといいでしょう。

    GMOインターネットグループの【GMOコイン】

    筆者はLINE BITMAXというLINE系列の仮想通貨取引所サービスを使っています。

    LINEからそのまま仮想通貨取引サービスの取引画面に移動できるお手軽さがお気に入りです。

    ※ただし、取り扱い仮想通貨数は7種類と少ない点に注意です。

     

    最後にAdvcashでアカウントを開設します。

    電話番号とパスポート番号を登録し、送金できるように設定すれば準備完了です。

    Advcashにクレカで入金も可能(らしい)

    1.「Deoposit Funds」から送金金額を指定→カードブランドを選ぶ(VISA/Master)

    左上のDollerの部分に着金した金額が表示されます。

    ※筆者は最近ロシアのカードに送金したばかりなので、この金額しか残っていません笑。

    2.支払い金額の確認画面が出るので「Continue」を押す

    クレジットカード決済手数料はVISA/Master共に3.5%前後です。

    3.クレジットカード番号やCVV番号を入力し、最終確認する

    支払いが完了した旨のメッセージを受け取ったら送金は完了です。

    ※筆者は毎回エラーが出て支払いできませんでした笑

     

    まずはクレジットカードで入金できるかどうか試してみて、

    それがダメなら、以下で紹介するような仮想通貨を使って送金する方法を試してみましょう。

    【実践編】ロシアに送金する方法

    準備が整ったら、以下の手順でロシアに送金しましょう。

    1. 仮想通貨取引所でリップルを購入する(即座)
    2. Advcashにリップルを送金する(5分前後)
    3. AdvcashからPAYEERに送金する(すぐ)
    4. PAYEERでドルからルーブルに両替(すぐ)
    5. PAYEERからルーブルをロシアのカードに送金(数分後)

    1.仮想通貨取引所でリップル(XRP)を購入する

    まずは日本円を入金し、仮想通貨取引所でリップル(XRP)を購入します。

    銀行振り替えで入金をする場合には、ある程度の時間がかかる場合がある点に注意です。

    ちなみに、LINE BITMAXを使うと、LINE Pay経由ですぐに送金できます。

    以下、普段から使用しているLINE BITMAXの操作画面を用いながら解説します。

    ず、日本円の欄にある「入金」をタップします。

     

    して、LINE Payを持っている方はLINE Pay登録口座を、

    持っていない方は銀行口座振込を選択します。

    ホーム画面からリップルを「買う」を選択し、希望する購入額を入力します。

    2.Advcashにリップル(XRP)を送金する

    リップルを購入したら、「出庫」をタップして送金手続きを行いましょう。

    1.仮想通貨取引所で購入したリップルを「出庫」する

    2.Advcashのアドレス/タグをコピーし、仮想通貨取引所の操作画面にペーストする

    送金金額やアドレス/タグを最終確認したら、上記の内容で「出庫申請」を押します。

    Dollerの部分に送金した金額が表示されたら、送金が完了です。

    10分前後で送金したリップルがAdvcashに着金します。

    3.AdvcashからPAYEERに送金する

    • AdvcashからPAYEERに送金する

    「Send Funds」の「To Visa/MC」から「Transfers to Russian cards」を選択します。

    あとはカード番号と送金金額を指定して、内容を最終確認をしたら手続きは完了です。

    4.10分前後でロシアのカードに着金する

    • 着金したことをロシアのカードのアプリで確認する(20分後前後)

    上記の画面がAdvcash上で表示されれば、ロシアのカードへの送金は完了です。

    送金の問題を解決して、ロシア滞在を実現しよう!

    ロシアに長期滞在する予定で、送金先のロシアのカードをもっている方/もつ予定の方は、

    今回の記事で紹介した方法であれば、問題なく送金できます。※2023年8月29日時点

     

    ロシアに留学・駐在などで長期滞在する予定のある方は、現地でロシアのカードを作成し、

    仮想通貨とAdvcashを活用した方法でロシア滞在中の資金を得ましょう。

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    この記事を書いた人

    カリーニングラードと中央アジア、日本を行ったり来たりしながら、
    自由気ままに暮らしている美食家Webライターです。

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